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「大阪裏天満

 天神横丁界隈を

    徘徊する

          小林  禎弘

 

 

 

 

     アーティストステートメント 

 

 大阪の街は恥ずかしいほど明け透けで、見られることに全く躊躇がないようです。むしろわざと見せつけているとさえ思えます。JR天満駅から天神橋筋六丁目までの裏天満天神横丁と呼ばれる一帯は、まさに大阪の街を体現しています。網の目のように入り組んだ路地にところ狭しと並んだ飲食店、防寒用に店頭を囲ったビニールの幕に押し付けて設置したテーブル、客はそのビニール幕にもたれかかり、ビニール1枚越しに通行人と接します。その様子を嬉々として見せつけているようです。京都人の私は、唖然としながら30分ばかし徘徊してシャッターを切り続けました。

アンカー 1
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